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アメリカ横断②シアトル編
さて、やっと第2段をかけるように。
先日のブログでふれたように、まずはこのモンタナの地を車で離れ、はるかシアトルオリンピアまで延々とつなぐ高速道路90号線を東に向かってドライブ。途中の町で一泊したのち再び夫のいとこの住むはるかなる地をめざしたのです。
コザルクンは旅好きとは言え、さすがにこの長距離ドライブに飽きてくるであろうとの思いから、コザルクンの一番好きなビデオをDVDにしつらえるなどの事前準備もばっちり。。
おかげさまでか?彼は車の快適生活を堪能しておりました。(といってもさすがにつかれは見せておりましたが)

モンタナボーズマンはまだまだ雪が深く、春とは思えない寒さ。
シアトルは今ずいぶん暖かいようだと聞いていたものの、どうしても持っていく服を決めるのが難しいほどでした。
ところが宿泊の地ワシントン州のスポケンに到着したころにはもうすでに念のためにもってきたダウンジャケットは全く不要であるどころか、上にきていたセーターも要らないことに。
これだけ天気が違うのかとびっくり。街路樹で植えられた桜は満開。チューリップも花盛りです。
2日めの途中で、コロラド川沿いの岸辺があまりにも花盛りなので、足をのばしがてら花の写真をあれこれ。特に岩に群れて咲くフロックスたちが可憐でほんとうにきれいです。



ふと見ると足もとには、岩に完全に擬態したようなトカゲの姿も。
コモドドラゴンかとみまごう姿態でしたが、実は大きさは10センチほど。

さてそんなことをしつつ2日めはすぐシアトル入りできたものの、実はそこからが長かった!
シアトルといってもアメリカ、広うござんす。
おまけにシアトルの道路の渋滞ぶりはたまりません。いとこの家があるオリンピアの町に到着したのは、ちょうど私たちがモンタナの町を出たのとほぼ変わらない時刻、夕方でありました。
『あーやっと到着だー!!』とだれもがため息をつきながら、足をやっとこ伸ばしたのでありました。
さて、シアトルの家では男の子3人がコザルクンを今かと待ち受けておりました。
英語ばかりの彼らに囲まれて、何を発言しているかわからず尻ごみするかとおもいきゃ、なんとも完全なでたらめ英語を用いて、彼らの質問といかけを完全に切り抜けております。
こんなんで完全にコミュニケーションが成立しているので不思議です。彼等は彼らでコザルクンが日本語で話しているのであろうと思い、私たちにときどき質問するのですが、コザルクンは自分なりの英語チックサウンドを発することにどうやら決めのでした。
男の子3人もいればおもちゃも3倍。旅の疲れもふっとんで、遊びまくりのコザルクンでありました。
さて、シアトル2日目はかねてからお願いされていた、日本食をご用意。
といってもスシなどの面倒なものではありません。持参したのは大量のキャベツとお好み焼き粉。
日本では小さな子どもには絶大な人気を誇るソースの味で、日本をご紹介しようとの企画だったのですが。。

なんとソースの味は日本人の子どもには受けがよいようですが、アメリカの子どもたちにはあんまりなようで、大人には支持をいただいたこのお好み焼きは、子どもたちにはあまり支持されず。というより、ソースをつける前のホットケーキみたいなもののほうがよいのでそちらをくださいなどと言われる始末。これにはわたくしもびっくりであります。
お好み焼きは全国共通好かれるかと思っていたらばどうもそうではなかったようで。
こっそり名前は隠して持参したウナギのかば焼きのほうがよほど子どもたちにはうけがよかったようでした。
ちなみに写真のロブスターは前日の残りもの。シアトル名物とのミックスディッシュの様子です。
シアトル最終日、午前中は車で10分程度のところにある、湿地帯(公園になっている)をおとずれました。ここでももう春まっさかり。樹木の新葉が目に鮮やかです。

ゲートの周辺ではつばめの巣があって、盛んに子どもたちが口を開けて親の餌をねだる姿がよく見えました。
ずっと木道をいくハイキングはコザルクンでもとても安全な設計で、緑の下を心地よく歩きつつ、水鳥たちやハチドリや数々の美しい小鳥のさえずりを耳にしつつ、カエルもなけばフクロウの親子の姿までも観察できたのでした。
こんなにいろんな動物たちを見られるとわかっていれば双眼鏡でも持参したものをと悔やんだのです。こんな家のすぐ近くにこんなに快適な散歩道があるのは素敵なことです。コザルクンもすっかりこの散歩を堪能した様子でありました。

午後はコザルクンのいとこの晴れの舞台。晴れというのはクリスチャンならだれでもわかる話らしいのですが、キリストの血と肉(パンとワイン?)をいただく日(名前を忘れてしまいました…)です。
こんなセレモニーに参加するのは私も初めて。いろんな式のスタイルがあるのかもしれませんが、異教の私の目にはまるでミュージカルの舞台か何かのよう。セリフがあって、舞台衣装(法衣)をきた人々が教会という舞台の上で歌を歌ったりしているかのように思われました。

コザルクンはというと、意外に退屈だなどと愚痴をもらさず、手近にある聖書の歌詞を勉強しておりました。

さ、少し緊張した式の後は、お祝も兼ねて、いとこの大好きなレストランに行くとのこと。
で、どこかといえばなんとその名も全くそのまま、ジャパニーズステーキハウスとのこと(笑)。
外観の赤さがなんだか怪しげです。

で、入ってみたらば決してこれはジャパニーズではありませぬ。
鉄板の上でステーキや海鮮類を目の前で焼いてくれるのですが、この焼いてくれる人物はもちろんサービスの人も、誰一人日本の人はいませんでした。ちょっと空港の土産ものやで売ってるような変な浴衣を着ている人々がいて。
で、みているまえで玉ねぎのリングを1つずつ積み上げて、山のようにすると何をするかなとおもえば『fujiyama-volcano(火山)』といって火をつけたのでした。

日本にも鉄板焼きやさんがあるのですけれど、私はわざわざこんな場所にいったこともなく、はたしてここのレストランがおんなじようなものなのかどうか…測りかねたのではありますけれど、なんともあやしいレストランでありました。
味は…まあ、そこそこで。量も多くて味も少し濃いめの味付けで、このあたりもアメリカンな感じのする料理でありました。
なんだかんだいってそれらすべてが興味深く面白く、この日一日を堪能したのでありました。
コザルクンは怖いもの見たさで、火がついたときは顔面蒼白?とりあえず驚いて『火つく?火でる?』といって怖がるものの、隣のテーブルで同じように火がつくと、身を乗り出してみているのでありました。
コザルクンにとっても、このジャパニーズレストランは新鮮な驚きに満ちていたようです。
この日の夜、また新しい発見の旅、フロリダへの飛行機にのるべく、シアトルオリンピアを後にしたのでした。
ではフロリダ編は次回以降をお楽しみに?!
先日のブログでふれたように、まずはこのモンタナの地を車で離れ、はるかシアトルオリンピアまで延々とつなぐ高速道路90号線を東に向かってドライブ。途中の町で一泊したのち再び夫のいとこの住むはるかなる地をめざしたのです。
コザルクンは旅好きとは言え、さすがにこの長距離ドライブに飽きてくるであろうとの思いから、コザルクンの一番好きなビデオをDVDにしつらえるなどの事前準備もばっちり。。
おかげさまでか?彼は車の快適生活を堪能しておりました。(といってもさすがにつかれは見せておりましたが)

モンタナボーズマンはまだまだ雪が深く、春とは思えない寒さ。
シアトルは今ずいぶん暖かいようだと聞いていたものの、どうしても持っていく服を決めるのが難しいほどでした。
ところが宿泊の地ワシントン州のスポケンに到着したころにはもうすでに念のためにもってきたダウンジャケットは全く不要であるどころか、上にきていたセーターも要らないことに。
これだけ天気が違うのかとびっくり。街路樹で植えられた桜は満開。チューリップも花盛りです。
2日めの途中で、コロラド川沿いの岸辺があまりにも花盛りなので、足をのばしがてら花の写真をあれこれ。特に岩に群れて咲くフロックスたちが可憐でほんとうにきれいです。



ふと見ると足もとには、岩に完全に擬態したようなトカゲの姿も。
コモドドラゴンかとみまごう姿態でしたが、実は大きさは10センチほど。

さてそんなことをしつつ2日めはすぐシアトル入りできたものの、実はそこからが長かった!
シアトルといってもアメリカ、広うござんす。
おまけにシアトルの道路の渋滞ぶりはたまりません。いとこの家があるオリンピアの町に到着したのは、ちょうど私たちがモンタナの町を出たのとほぼ変わらない時刻、夕方でありました。
『あーやっと到着だー!!』とだれもがため息をつきながら、足をやっとこ伸ばしたのでありました。
さて、シアトルの家では男の子3人がコザルクンを今かと待ち受けておりました。
英語ばかりの彼らに囲まれて、何を発言しているかわからず尻ごみするかとおもいきゃ、なんとも完全なでたらめ英語を用いて、彼らの質問といかけを完全に切り抜けております。
こんなんで完全にコミュニケーションが成立しているので不思議です。彼等は彼らでコザルクンが日本語で話しているのであろうと思い、私たちにときどき質問するのですが、コザルクンは自分なりの英語チックサウンドを発することにどうやら決めのでした。
男の子3人もいればおもちゃも3倍。旅の疲れもふっとんで、遊びまくりのコザルクンでありました。
さて、シアトル2日目はかねてからお願いされていた、日本食をご用意。
といってもスシなどの面倒なものではありません。持参したのは大量のキャベツとお好み焼き粉。
日本では小さな子どもには絶大な人気を誇るソースの味で、日本をご紹介しようとの企画だったのですが。。

なんとソースの味は日本人の子どもには受けがよいようですが、アメリカの子どもたちにはあんまりなようで、大人には支持をいただいたこのお好み焼きは、子どもたちにはあまり支持されず。というより、ソースをつける前のホットケーキみたいなもののほうがよいのでそちらをくださいなどと言われる始末。これにはわたくしもびっくりであります。
お好み焼きは全国共通好かれるかと思っていたらばどうもそうではなかったようで。
こっそり名前は隠して持参したウナギのかば焼きのほうがよほど子どもたちにはうけがよかったようでした。
ちなみに写真のロブスターは前日の残りもの。シアトル名物とのミックスディッシュの様子です。
シアトル最終日、午前中は車で10分程度のところにある、湿地帯(公園になっている)をおとずれました。ここでももう春まっさかり。樹木の新葉が目に鮮やかです。

ずっと木道をいくハイキングはコザルクンでもとても安全な設計で、緑の下を心地よく歩きつつ、水鳥たちやハチドリや数々の美しい小鳥のさえずりを耳にしつつ、カエルもなけばフクロウの親子の姿までも観察できたのでした。
こんなにいろんな動物たちを見られるとわかっていれば双眼鏡でも持参したものをと悔やんだのです。こんな家のすぐ近くにこんなに快適な散歩道があるのは素敵なことです。コザルクンもすっかりこの散歩を堪能した様子でありました。

午後はコザルクンのいとこの晴れの舞台。晴れというのはクリスチャンならだれでもわかる話らしいのですが、キリストの血と肉(パンとワイン?)をいただく日(名前を忘れてしまいました…)です。
こんなセレモニーに参加するのは私も初めて。いろんな式のスタイルがあるのかもしれませんが、異教の私の目にはまるでミュージカルの舞台か何かのよう。セリフがあって、舞台衣装(法衣)をきた人々が教会という舞台の上で歌を歌ったりしているかのように思われました。

コザルクンはというと、意外に退屈だなどと愚痴をもらさず、手近にある聖書の歌詞を勉強しておりました。

さ、少し緊張した式の後は、お祝も兼ねて、いとこの大好きなレストランに行くとのこと。
で、どこかといえばなんとその名も全くそのまま、ジャパニーズステーキハウスとのこと(笑)。
外観の赤さがなんだか怪しげです。

で、入ってみたらば決してこれはジャパニーズではありませぬ。
鉄板の上でステーキや海鮮類を目の前で焼いてくれるのですが、この焼いてくれる人物はもちろんサービスの人も、誰一人日本の人はいませんでした。ちょっと空港の土産ものやで売ってるような変な浴衣を着ている人々がいて。
で、みているまえで玉ねぎのリングを1つずつ積み上げて、山のようにすると何をするかなとおもえば『fujiyama-volcano(火山)』といって火をつけたのでした。

日本にも鉄板焼きやさんがあるのですけれど、私はわざわざこんな場所にいったこともなく、はたしてここのレストランがおんなじようなものなのかどうか…測りかねたのではありますけれど、なんともあやしいレストランでありました。
味は…まあ、そこそこで。量も多くて味も少し濃いめの味付けで、このあたりもアメリカンな感じのする料理でありました。
なんだかんだいってそれらすべてが興味深く面白く、この日一日を堪能したのでありました。
コザルクンは怖いもの見たさで、火がついたときは顔面蒼白?とりあえず驚いて『火つく?火でる?』といって怖がるものの、隣のテーブルで同じように火がつくと、身を乗り出してみているのでありました。
コザルクンにとっても、このジャパニーズレストランは新鮮な驚きに満ちていたようです。
この日の夜、また新しい発見の旅、フロリダへの飛行機にのるべく、シアトルオリンピアを後にしたのでした。
ではフロリダ編は次回以降をお楽しみに?!
▲
by tinbraun2
| 2010-05-14 11:58
| 旅行
プロローグ…アメリカ横断&斜断?その①
このたびちょっとしたきっかけで、今までなんどか訪れてみたいと思っていたエバーグレーズ国立公園をメインにして、フロリダにいくことになりました。
エバーグレーズのイメージは水鳥などがたくさんみられる大湿原地帯…というそれだけのイメージで、そのほかのフロリダといえば映画のマイアミバイスとか、ディズニーランドとか、サンキストオレンジとか…とりあえずあたたかな場所というイメージがある以外に何もなく。
よく考えてみればエバーグレーズの大湿原地帯のイメージとそのほかのイメージがどうにもつながらない状態だったのでした。
いってみなければわからないことはたくさんあるわけでして。
また、せっかくフロリダくんだりまで行くならばフロリダの先端、へミングウエイが愛したというキーウエストもいきたいなということになりました。
キーウエストという場所は、ヘミングウエイが老人と海を書いた場所、でかい魚の釣れる海の近い場所というイメージの他にはなにもなかったのですけれど。
そのほか、世界的にも何千種類と、珍しい貝殻が打ち上げられることで有名な島、サニベル島にもいくことになりました。
その上、モンタナボーズマンから直接フロリダに飛ぶよりも、シアトルからフロリダに飛ぶほうが飛行機代も少しお安いということが判明し、車でシアトルの親戚宅を訪問し、ちょうど行われる親戚の甥の教会でのセレモニーに出席してみんなでお祝をしてからフロリダに向かうことになったのでした。
シアトルまで車で2日間。途中の町で一泊しての長距離移動です。
アメリカという場所はほんとにどこまでも高速道路でつながってるんですね~。
おまけになんでも車で運んでしまうんですよね。
運んでるものリストを記録するために全部写真を撮ろうかと思うほどバラエティ豊かでありました。
たとえば
1 ボート
2 馬
3 牛
4 家
5 電車
… といった具合で。
高速道路に乗ってしまえば左はアラスカ、右はロシア…(え?ほんとかな?ロシアという町かしら?)
なんで表示がそんな大雑把な表示なのか?こんな表示でみんなどうやって右折するか左折するかを決められるのか?
こんないろんな思いを抱きつつ…。
とりあえずお尻がいたくなるくらいの長いなが~い車の旅を経たのちに、シアトルまでまずはたどり着いたのでありました。
(なんだか長くなりそなこのブログ、まずはプロローグということで…。最後までいきつけるかしらん?)
まずはシアトル編をお楽しみに?!
エバーグレーズのイメージは水鳥などがたくさんみられる大湿原地帯…というそれだけのイメージで、そのほかのフロリダといえば映画のマイアミバイスとか、ディズニーランドとか、サンキストオレンジとか…とりあえずあたたかな場所というイメージがある以外に何もなく。
よく考えてみればエバーグレーズの大湿原地帯のイメージとそのほかのイメージがどうにもつながらない状態だったのでした。
いってみなければわからないことはたくさんあるわけでして。
また、せっかくフロリダくんだりまで行くならばフロリダの先端、へミングウエイが愛したというキーウエストもいきたいなということになりました。
キーウエストという場所は、ヘミングウエイが老人と海を書いた場所、でかい魚の釣れる海の近い場所というイメージの他にはなにもなかったのですけれど。
そのほか、世界的にも何千種類と、珍しい貝殻が打ち上げられることで有名な島、サニベル島にもいくことになりました。
その上、モンタナボーズマンから直接フロリダに飛ぶよりも、シアトルからフロリダに飛ぶほうが飛行機代も少しお安いということが判明し、車でシアトルの親戚宅を訪問し、ちょうど行われる親戚の甥の教会でのセレモニーに出席してみんなでお祝をしてからフロリダに向かうことになったのでした。
シアトルまで車で2日間。途中の町で一泊しての長距離移動です。
アメリカという場所はほんとにどこまでも高速道路でつながってるんですね~。
おまけになんでも車で運んでしまうんですよね。
運んでるものリストを記録するために全部写真を撮ろうかと思うほどバラエティ豊かでありました。
たとえば
1 ボート
2 馬
3 牛
4 家
5 電車
… といった具合で。
高速道路に乗ってしまえば左はアラスカ、右はロシア…(え?ほんとかな?ロシアという町かしら?)
なんで表示がそんな大雑把な表示なのか?こんな表示でみんなどうやって右折するか左折するかを決められるのか?
こんないろんな思いを抱きつつ…。
とりあえずお尻がいたくなるくらいの長いなが~い車の旅を経たのちに、シアトルまでまずはたどり着いたのでありました。
(なんだか長くなりそなこのブログ、まずはプロローグということで…。最後までいきつけるかしらん?)
まずはシアトル編をお楽しみに?!
▲
by tinbraun2
| 2010-05-06 18:47
| 旅行
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