ところ変われば?!

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独立記念日のおはなし

アメリカにやってきて、はじめて知ることがいろいろありますが、花火についての法律については、本当に初めてしりました。
まもなく7月4日、つまり独立記念日を迎えるのですが、なんとアメリカではその2週間前からのみ花火が販売され、それ以外の花火は禁止となっているそうなのです。
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突然2週間前になると、街のいろんなところに花火やさんが登場します。
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今日買いにいった花火やさんは、家族経営のようで、子供も一緒に花火を販売し、花火の説明をしていました。
ちょっとカメラを向けたら怪訝な顔になってしまいましたが。
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ずいぶん一生懸命お父さんとお母さんの仕事のお手伝いをしていました。(多分まだ小学生くらいですけど、もうアメリカは夏休みだし、一緒にはたらいているのですかね。。)

そこで買った花火たち。
日本ではあまり最近ばら売りしているのをみかけませんが、いろんな花火が棚にずらりとならんで、そこのなかから、自分の好みのものをいくつか買い求めます。
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私は地味に線香花火が一番好きなので、一番それをたくさんかいました。
他にもかめやらかえるやら。。色とりどりでなんとも面白い花火たち。
ちょっと火をつけるのがもったないようなかんじです。
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亀などは、タイヤみたいなのがついていて、普通のおもちゃとかわらず、前や後ろに進むたび、足がパタパタ動きます。
これでなんと1ドル程度…。
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ほとんどといっていいほど、中国製です。
ちょっと花火のうらに、中国の工場で低賃金ではたらく子供たちの姿をちらと思いうかべつつ…。でもきっと花火をするときにはこのことは忘れて楽しくすごしてしまうことでしょう。
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by tinbraun2 | 2007-06-27 13:07 | せいかつ

ビーバーダム

今日は午後少しだけ、近くのブリッジャー山脈の裏側まででかけてきました。
仕事の一部として、植物の図鑑(解説版?)みたいなものをつくろうと考えているのですが、花の咲いている時期は、こちらはとても短いので、季節を逃すとどんどん花の写真をとり損ねてしまいます。
とってきた花を調べるのも一苦労なのですが、今日はそのためにも少しでかけてきました。

今日はビーバーの住む川のすぐ近くをあるきました。
季節は夏っぽくなってきています。残念ながらビーバーはみられませんでしたが、夕方、もっと日の暮れるころには確認できることでしょう。
ビーバーのダムを写真にとってきましたのでごらんあれ。
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周りの緑はみんな柳の木です。近くまでいくと、柳の木を鋭い刃物で噛み切ったような新しい痕がありました。これはきっとビーバーのしわざです。

近くの土手に高い草にうもれるようにして白い花が咲いていました。
なんの花かな?と近寄ると、なんとランの花でした。あまり日本ではみない形のランですね。
ねじ花に少し似てるかな?でも大きさは数倍あります。
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帰りがけにも美しくあおいはなが固まって咲いているのがみかけられました。
日差しの中で涼しげです。
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さあ、これがなんという名前か?
それはこれからです…
たいへんたいへん。。
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by tinbraun2 | 2007-06-26 10:04 | しごと

庭のたべもの

先日お知らせしたお庭の野菜たち。
けっこういいぐあいで育っています。
そろそろまびかなければならないくらい。
植わっているのは
大根・ねぎ・コールラビ・かぼちゃ・マメ3種 スクワッシュ(ってなんでしょうね?)パセリ、ホースラディッシュ、ハーブ類です。

ちょっとみないうちに急にぐんっ と伸びるので、いったいこのままどれくらいのスペースを必要としていくのかあまり想像がつきません。

今日みたら、もうすでにマメのなかには、白い花をさかせているものもありました。
もっと高くのびるのかなとおもっていたのですが、まだ20センチくらいの高さです。
おいしいマメが収穫できるといいのですが。(少し込みすぎですね)
かぼちゃは、かってきて中をわってすぐに土にいれたら、ものすごい勢いで芽がでてきました。
かぼちゃというのは意外に簡単に芽がでるものですね。
これから実をつけるまでにどれだけ時間がひつようなのか。
とりあえずこちらは冬が早くくるので、それまでの勝負です。

さあ、今のうちにぐんぐんのびてうまい野菜になってくれよ~とその成長がとても楽しみなのでした。
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by tinbraun2 | 2007-06-23 08:29 | せいかつ

フィンチのくちばし

先日フィンチの紹介をしたところ、ハウスフィンチだとか、パープルフィンチだとか。いろいろ話の訂正があったりなかったり。。
みわけるのに重要なポイントは、オスの顔の赤い部分だとか。

今日たまたまクローズアップがとれたので、ここでご紹介しておきましょう。
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眉まで赤いのがハウスフィンチの特徴だとか。
そのとおり、この顔、真っ赤ですね。

さて、この『フィンチのくちばし』そのまま本のタイトルになっていたと記憶しています。、本は読んだことがありませんが、確かいろんな植物とともにくちばしの形が進化したという内容だったかと。ずいぶん有名な本で、図書館でなんどか見かけたことがありましたが、結局よまずじまい。
このフィンチはどうなんでしょう?
えさ台からえさを食べるのには問題ないようですけどね。
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by tinbraun2 | 2007-06-21 13:28 | しぜん

聞け よろこびの歌を!!

いきなり何か?とおもいきや、実は再びパンの話題です。

実は先日ブログにパンの写真を載せたところ、親戚からは『あらら、うまくいってないようですね』とのコメント。

わたしとしては、普通のぱさぱさパンよりおいしいので、こんなものかしらんと思っていたのですがなんと!!!!

今日はじめて、日本とまったくおんなじ食感のパンができあがったのです!
写真をご覧くださいませ。

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実は、パンの大きさは、小中大の3種類を選択できるため、いつもいちばん小さいサイズを選んで焼いていたので、焼き上がりのふくらみがたりなくても、「これがこのサイズの出来上がりサイズなのでしょう」と思っていたのですが、今日のパンはふたを開けたとたん、それが認識違いで、一番ちいさくても今までの2倍は膨れるのだということが明らかになりました。

食べてみても、きってみても、まったくもって日本の食パンとなにひとつ違うところがありません!!感動でした~!!!

今回、焼いた際に前回と違ったことは、ミルクの分量を少し間違えて大目にいれてしまったことと、クランベリーフルーツをいれたことくらい。。

今のところの結論としては、モンタナは標高が高いので、沸点の関係で、レシピどおりの材料をいれても、イーストの発酵が促進されないため、今回はミルクの多さとドライフルーツからの砂糖が、イーストの発酵促進に影響を与えたのではないか??
ということです。

アメリカの小麦粉があまりおいしくないので、こういう焼き上がりなのかと思っていたのですが、とりあえず配分をうまくさえすればすごく普通においしくやけることだけは判明したので、次回から、もう少しいろいろ標高の高さを考慮した分量配分にする必要があるかと、まるで科学実験のようになりつつあるパン焼きなのでした。

今回だけが偶然の産物ではないことを祈るばかりです。。
ああ~おいしかった。ありがとう、おばさん、おじさん!!
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by tinbraun2 | 2007-06-20 10:43 | せいかつ

今日の夕日

オハイオからきた親戚がイエローストーンでの旅を満喫してボーズマンにもどってきました。
最後の夕食を一緒にたべて(明日は空港へ)みんなを送り出すころ、ちょうどウサギが2匹草をはんでいて、夕日がこんなかんじでした。

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by tinbraun2 | 2007-06-17 12:21 | しぜん

親戚とイエローストーン

オハイオから、親戚の家族が夏休みでイエローストーンにやってきました。
なんと彼らにとっては初めてのイエローストーンとのこと。私たち家族とはたった1日でしたが、なんとその日はとても珍しい日。というのも、朝一番に車の目の前をオオカミが横切ったり
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昼にはビッグホーンシープのオスが2匹ものすごくゆったりと草を食んでいたり。
(そしてその後また道路をゆったりと横断しました。)
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野生動物を目の当たりする現象はしばらく続きました。
翌日には、グリズリーベアが駐車場のトイレ1Mほどの距離で土をがんがんほって植物の球根をたべていたり。
望遠鏡ごしには、ハヤブサの赤ちゃん3匹にえさをやる親の姿をばっちりみることができたり。
川の中のエルクの死体を周りをきにしつつむさぼりたべるコヨーテを望遠鏡ごしにみたり。
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そして、植物を観察するためにちょっとしたハイキングをしたのですが、その途中のトレールには、ど真ん中にバイソンがのったりとすわっていました。
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そのバイソンを見たとたん、『花の好きな牛』という岩波の絵本を突如思い出しました。
その牛は闘牛用の牛なのに争いごとが大嫌いで、いつも花の中にすわっているのです。
このバイソンも、そんな様子で花畑の中に顔をうずめ、ぼ~っとしていました。

そのトレイルの中間点にあった湖は、イエローポンドリリーという水生植物で埋め尽くされ、その上空には水上に発生する虫を捕まえるためか、無数のツリースワローが湖面を飛び交って、すばらしい光景でした。
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親戚の子供たちは、初めて遭遇するたくさんの野生動物たちの姿に大喜びでした。トレイルの途中でエルクのツノを見たときには、まだ5歳の小さい体で、びっくりするぐらいの力を発揮して、えいやっと持ち上げてみせたのには驚きました。
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小さいころから、自然のいろんな姿に、いろんな形で触れておく機会はとっても大切だなあと感じます。日本では、本当の野生に触れる機会があまりにも少ないので、なんだか、常に人間至上主義の思想があるように思えます。
早いうちに、壮大な自然のパワーにふれて、人間もその一部なんだなあと感じることがとても大切だと思えるのです。
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by tinbraun2 | 2007-06-15 13:40 | しぜん

塩の科学

一見難しいタイトルで、なんの話しかとおもいきや…
実は先日の後日談なのです。

先日パンの話をブログに書いたところ、非常にありがたいことに、親戚からパン焼き器を早々にお送りいただきました。(ありがとう、おじさん、おばさん!!)
ついた次の日からイエローストンに出かけていて、試してみることができなかったので、
もどってきて早々にパンを焼いてみました。
とりあえずは、材料がいっちばんシンプルでベーシックなものを焼いてみようと、ホワイトローフ(つまり、普通の食パン)でやってみました。

ところが、材料をいれて『はっ!!!』ときづいたときは時すでに遅し。
塩を大量にいれてしまっておりました。
というのも表示の一覧表でTBSP と tbsという英字表示があるのですが、片方がテーブルスプーン、片方がティースプーンの略なのですが、その他の材料はみんなすべてがテーブルスプーンだったために、その調子で塩までテーブルスプーンではかっていれてしまったのです。
焼き始めたらいい香りもしてくるし、『できあがったらまあ、たべるのにちょっとからいくらいかな??』などとおもっていたのですが、、、。

できあがったときの写真はこれです。
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なんと!おいしそうじゃあないですか!
でも見た目は完全に食パンではなく、フランスパンです。
そして、きってみたら、外側はものすごくかたくて、中は未発酵のような状態。
そして食べてみたらものすご~く!からい!!!
食べられた代物ではありませんでした…。。
悔しいのでさらに挑戦。今日の朝にやきあがるようにタイマーセットして寝てみました。
そしてできあがってきたのが次の写真です。
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見た目はなんとなく、最初のほうがおいしそうでもあるのですが、きちんと四角い形の食パンに仕上がっています。そして中身もほら、こんなやわらかな様子。
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2つを比べると、完全に先のものが、発酵を失敗しているのがわかります。
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塩をたくさん入れすぎると、発酵を抑えてしまうという、この塩の科学。
私は科学に弱いので、いったいどういうことでこうなるのかよくわからないけど、塩を入れすぎると、パンが固くなることや、発酵が未熟になることが判明いたしました。
まあ、こういう実験は別にもう一度行いたいわけではないので、こんどからはもう少し表示注意したいものだと思った次第であります。

あ、ちなみに材料の一部を写真にてごらんくださいませ。
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今朝やきたてのパンはやはりアメリカの小麦粉だけあってなのか?ちょっと日本の食パンとも一味違うものでした。コーンブレッドみたいな、胚芽パンみたいな、、、。そんなお味です。でもとてもおいしかったです。(ありがとう、おじさん、おばさん)
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by tinbraun2 | 2007-06-15 13:13 | せいかつ

オーバーザレインボー♪

さっき、京都から持参した七味唐辛子をふりかけたうどんをたべて、ひとごごち…ついたところです。(薬味ってどうしてこう、ちょっとあったらぜんぜんその味を変えてしまうんですかね?)

さて、お題とはぜんぜん違う話ではじまったんですが、まったく違う話なのは、とりあえず昨日の出来事だったので。

昨日はものすごいどしゃぶりの雨が降り、また少し気温もさがったのですが、夕方になると大分やんできました。車で移動中にむこうのそらを見るとなんと!
日本ではめったに見られない虹がみえているじゃないですか!
それもひとつじゃないです。ダブルです!!
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なかなか縁起がよいなあと思いつつ、大慌てで写真をとりました。
といっても、カメラをもっていなかったので、携帯でパチリ。

虹は家に帰り着くころには次第に薄れて、みえなくなりましたが、すごく長い時間、
鮮やかに空を彩っていました。
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by tinbraun2 | 2007-06-08 12:46 | せいかつ

号外号外!?

先日みなさんにお知らせした、大分の高校生の研修旅行について、アメリカシアトルの新聞社に記事の投稿を申し出たところ、「ぜひ掲載させてください」といっていただけました。
その記事が5月23日発刊の新聞に結構大きく掲載されて、うれしい限りでした。
(トレーニングツアーにでかけていたりで、ポストの確認がおそくなり、実は昨日よんだのですけど…。)
シアトルの新聞社ですが、北米西海岸の日本系コミュニティを対象に6000部発行されている新聞です。
いったいこの記事をどれくらいの方が目にされたのか、はっきりわかりませんが、日本の高校生が、アメリカの新聞に掲載されることはあまりないことですので、大分の高校生の反応はいかなるものかなと期待しています。
自分の名前も載せていただいて、少し日系コミュニティーで、有名になったでしょうか???!
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by tinbraun2 | 2007-06-04 02:12 | しごと

自然度たっぷりのアメリカモンタナの大地で起こるいろんな発見をお伝えしていきます
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