ところ変われば?!

ところ変われば

NYへいってきました。
両親が親戚のいるブラジルへいくためにアメリカ経由でくることになって、NYでしばらくすごすことになったためです。
NYは今すんでいるモンタナとは月とすっぽんほども違う場所で、わたしにとって今回たぶん4回目になるのですが、やはり何度いっても面白い街であるなあと思うのです。

特にタイムズスクエアのあたりは、全員が観光客ではないかと思われるのですが、その人のごったがえしようは東京の数倍です。あのすっきりしてないごった返した状態がまさにNYであるなあと思うのですが、とにかく人に酔うような状態です。

今回おのぼりさんにはぴったりのNYパスを購入。はじめてマダムタッソーやNBCテレビ局ツアーなどにもいってきました。定番のエンパイアステートビルにものぼり、マンハッタン摩天楼を見る船のツアーにも参加しました。周りにはおのぼりさんしかいないものばかり。(内容については長くなるので、別の記事で?)
ミュージカルも2つみて、やはり本場の舞台はすっごいなあと感じ入り。
チャイナタウンでは新鮮ロブスターを購入、ホテルのキッチンでゆがいてぷりぷりを食したのでした。
今年の独立記念日の花火はハドソンリバーの●●記念とかで、いつもあがる側とは反対方向。
特にわたしたちのホテルからはとっても遠くて、出かけても、込みあう人ごみからぬけだして戻ってくるだけでも大変であろうと、見物をあきらめたのですが、幸い高いビルの谷間にあがる小さな花火のかけらを見ることはできました。

今までで一番最高だったのはホテルの部屋の広さでしょうか。狭い部屋にベッドがあるだけが普通のNYのホテルの中で、少々中心から遠いことはがまんして、広さと部屋数とキッチンを優先させたおかげで、NYの生活がとても豊かになりました。ロブスターもキッチンがなければ、あんなに気軽にわたしたちの口には入らなかったでしょう。

部屋は24階だったのですが、モンタナにはめったにみられないエレベーター。それも24階までを毎日あがりおりするので、コザル君はもうこのエレベーターに夢中。
毎日朝起きては『ピッピー』をする、と、エレベーター方向を指差し、寝る前にももう一度すると主張するのをなだめすかして寝かせる必要があったのでした。というのも、まずエレベーターの上下のボタンを押すのと、1階もしくは24階のボタンをおす重大な役割を、コザル君自ら一人引き受けていたからです。

モンタナにもどってきて、空港のエレベーターを発見、ピッピーをするといってのったのはいいのですが、2階から下にはおりるのは一瞬で、コザル君はちょっとものたりない様子でありました。

朝めざめて小鳥のさえずりが聞こえたり、木の葉の風にゆれる音が聞こえたりして、コザル君も久々、ピッピーじゃなく、ちっちーがいるという言葉を、朝一番に口にし、NYの街に出ると数多くの車をみて、ぶっぶーといっていたのですが、こちらにもどってきて、庭の草刈機を指さし同じくブッブーといったのでした。
これがモンタナであるなあ…と、コザル君のおかげで改めて感じた次第。


独立記念日の花火も、同じだけの距離だったにしても、モンタナの空ならもっと近くに見えたことでしょう。

NYは何度いっても飽きない街ですが、住むにはちょっと向かない場所であります。
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by tinbraun2 | 2009-07-08 18:04 | せいかつ

自然度たっぷりのアメリカモンタナの大地で起こるいろんな発見をお伝えしていきます
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