ところ変われば?!

雪解けイエローストーン

以前登場したシアトルの親戚の長男坊がなんと、ワシントン州の体育の大会であん馬3位の成績をおさめ、北米大会に出場するということで、(そのうえその大会がこのモンタナボーズマンであるということで)、我が家の親戚一同がみなこのボーズマンに集結しました。
夫のご両親も含め近所の家を借りきって毎日親戚と過ごす日々。コザルクンも大興奮だったのですが。
そんなみんなもだんだん帰り、最後は夫も仕事でイエローストーンへ。それとともにご両親もイエローストーンへ。では私とコザルクンも。ということで、久々イエローストーンにいってきました。

この時期のイエローストーンは私はたぶん初めてだったのですけど、まだまだ公園は一部のみがあいている状態。マンモステラスまでは普通に行けるのですけども、それ以上は道路状況次第ではまだまだ雪深く、スノータイヤがない車は危険だったりします。

で、初日はお天気があまりだったのでマンモステラスのみを歩いたのですけれど、やはり季節は春。
ブルーバードがつがいで周囲を飛び回り、雪どけで草の見える部分あちこちにエルクやバイソンが草を食んでいます。

周囲の樹木や草はまだまだ雪の中ですが、やっぱり春に向けての準備をしているのが遠目からでも
わかるほど、内側からのエネルギーというか、休みにむかっている秋とは違う、なんだかつやつやした色が枝先に感じられます。

また、マンモステラスはいくたびに違った様子を見せているのですけれど、今回も、また違う場所へと水の流れができて、新しい石灰棚が生まれようとしていました。
その色の複雑さたるや。
ちょうど倒れて枯れた木が石灰に覆われようとしているさまが眼前にみられました。
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コザルクンがここに来た時は、まだ私の背中におんぶされていたのですが、
今回はこの石灰の不思議な色を、木道の端から覗き込んだり、(はしらないで!と思いつつも…)
カメラを向ける私に向かって走ってくるのでありました。
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このときの流れがこの石灰の棚を作り上げる時間なのであります。

翌日は好天に恵まれて、さらに奥まで車を進めました。
周囲はまだまだ雪であります。
こんな雪のイエローストーンは初めて。
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一面真っ白なのですが、やはり春の装いです。

バイソンも雪の中でのんびりしております。
そろそろ春です。。。
こころなしか、動物たちがなんだか嬉しそうにみえたのでした。
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by tinbraun2 | 2009-04-16 08:53 | しぜん

自然度たっぷりのアメリカモンタナの大地で起こるいろんな発見をお伝えしていきます
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