ところ変われば?!

ファミリーツリーさがし

今年は去年に引き続きアメリカでクリスマスを過ごすことになりました。去年はオハイオで過ごしたので、モンタナでのクリスマスは2回目になります。息子が生まれてすぐのクリスマスはクリスマスどころか新米ママで息子の扱いにどうしたらよいのかわからず途方に暮れていた頃だったのではないかと思います。(実はおっぱいが足りず泣いてばかりいた事が検診で判明。。)なのでクリスマスの思い出はあまりなく。。ただイルミネーションがきれいだったことと、久々の外食時に彼がぴかぴかと飾り付けられた天井を、首が痛くなるほど見上げ続けていたのが思い出されます。

日本の便りをみると、どか雪が降った地域がたくさんあったようですが、こちらモンタナも私が帰国した翌日から突如寒気がやってきて、一昨日は日中マイナス6度をつけていました。昨日はさらに寒くてマイナス15度。。もうほんの少々外にたっているだけで鼻の中が痛くなってきます。

湿度の高い日本の雪とちがい、水分のない雪はパウダー状です。

そんな寒さの中、家族のクリスマスの木をみつけるためにでかけてきました。
クリスマスの木は、国有林の林床管理もかねて行われおり、事務所で免許を購入すれば、
許可のある場所で、指定範囲の高さまでの木を切ることができるのです。
免許は夫が買いに行き、いくらだったかしらないのですが(後でお知らせしますー^^;)
ただ近くのお店で売っている木を購入するより、自分たちの気に入った形や高さの木を見つけて切ることだけでもひとつのイベントで、わくわくします。

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クリスマスの木=モミの木というのが定着していますが、針葉樹ばかりのモンタナでは、ほとんどすべての木がクリスマスの木になりえます。

十数分いろいろ探し歩いた結果、最終的に1本の木が決定いたしました!
(実際意外にああでもない、こーでもないと議論するもので、簡単ではないところであります。)

ことしは研修で日本から若い働き手がやってきているので(笑)、のこぎりを使うのは若い力にお任せいたしました。
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切った樹木を持っておろすのは、湿った重い雪の日本と違い、意外に楽であります。
子ザルくんも男手として頑張っておりました(笑)。
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さて、車の屋根に載せるとなれば結構大変かと思いきや、木の重さはさほどでもなく、
ゴムで括り付けてなんとか落ちることなく運びだすことができたのでした。

最後はきちんと許可書をもって木をきったことを示すための赤いタグをつけるだけです。
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実際この日はピックアップトラックの荷台や車の屋根に、こんな赤いラベルをつけた木をつんだ車を何度も目にしました。
私たちが切りにいった場所のふもとでは、今年2番めにきっちりと降った雪でのスキーを楽しむためにやってきた人々の車と、ツリーを切るためにきた人々の車で、数台の車が出たり入ったりしていたのでした。

さて、戻ってさっそくいらない枝葉をおとして家の中に入れられた私たちのクリスマスの木は、オーナメントで飾られ、私たちの家にクリスマスをもたらしています。

ふと気づけば、あちこちご近所の窓辺にも、外の人から見える場所にかざりつけられたツリーが置かれ、ぴかぴかと電飾の光が美しく明滅しているのでした。
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by tinbraun2 | 2012-12-10 20:40 | せいかつ

自然度たっぷりのアメリカモンタナの大地で起こるいろんな発見をお伝えしていきます
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