ところ変われば?!

今度はグースカラント

我が家の庭に植えたカラントが鈴なりになっている話は前回お話した通りですが、先に収穫したブラックカラントはいかにも体によさそうな酸っぱい味があまり評判よくなく…それだけでなく、もう少しか????と煮詰めすぎたせいなのか、少しジャムといっても固めの仕上がりでよけいに口どけよろしからず…。。
で、今回はグースカラントがもうそれはもう鈴なりになって、枝が重さですべて垂れ下がってよろよろしているほどだったのを、頑張って収穫しました。子ザル君は以前ほどあまり乗り気でなく、私がカラント収穫を誘うと、ゲームだったかテレビだったかをみていた子ザル君「やりたくない」の冷たい返答。
「つまんないの、こんないいお天気の日に家の中にいてテレビとか見てるほうがいいだなんて子供は…、きっと収穫したら楽しいのに!」というと、「えーママ、やってほしいの?悲しいわけ?」などと生意気な口。
「もういい、別に頼まないし」と、勝手に外に出るとなんか気になったようで、後から遅れてサンダル履きででてきて、私の横で手伝いはじめました。で、やり始めるともう、ブラックカラントよりも実が大きいせいもあるのでしょうけれど。。もう手に余るほどいっぱいいっぱい取れたのでした。
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これでまずい仕上がりじゃあつまんないなあ…。とおもいつつ、今回はもう少し調べてから作ってみようとネットで調べてみましたが、別段特別なアドバイスは書いておらず。。
たしかイギリス人の女性が、グースカラントはイギリスではどこの庭でも収穫して、ジャムにしているといっていたはず。(なので、グースカラントだけは葉っぱをみても間違いなく同定できるとの話でした。)
ではきっとうまく作りさえすればジャムはおいしいはず。。
今度はそれほど酸味が強い味ももともとしない…というより、ブドウのようなでも甘さは微妙な感じの実であります。果実だけでだべてもそれなりに食べられる味です。食べ比べてみると、熟れた紫の実よりも緑のわかい実のほうがおいしいような。。。

とりあえず今回も30%からスタートし、もしもあまみが足りないようなら10%途中で増やすことにしました。
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始めた途端、砂糖が実に絡み合って、まるで宝石みたいに輝きはじめ、なんだかうまくいきそうな気分がしてきました。
途中で数度味見をしてみましたが、30%で十分甘く、問題なし。レモン果汁を加えてちょうどよいおいしさです。インターネットで調べてみたらば、果実は皮をこすように、書いていなかったのですが、口に引っかかるような硬さが。。
で、思い切ってざるでこしてみるかどうか考えたのですが、皮にへばりついている果実の粘り気がもったいないきがして、結局もう少し煮詰めてみることに。。
するとジャムは次第に粘りけをまし、色はどんどん濃い赤色に変わって、なんともよい感じになったのでした。
ウエッブサイトでは「冷凍庫にいれておいたソースパンにジャムをいれて、しわができるならOKのサイン」しわ??がわかりませんでしたが、どうやら、すーっと筋をひいたらできる線のことだったのかも。。とりあえずしわはできないけれど、線が書けるくらいで火をとめると、なかなか上出来のとってもいいしいジャムができたのでした。ヨーグルトに最高!
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子ザル君はブラックカラントのときは一口で「いらない」と言い放ったのですが、今回のカラントは大興奮。おいしいおいしいといったのち、最近いったばかりの「ファーマーズマーケットに売りにいってはどうか?」とまで。
さっそく自分の部屋に、なぜか醤油とともに並べてお店やさんをはじめたのでありました。
子ザル君はたまに店主、たまにお客。
写真は子ザル君お客さんで物色中の図です。
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彼の値札はジャム1ビン8ドル。
さて、ホントのファーマーズマーケットだったらうれたでありましょうか?これいかに!?
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by tinbraun2 | 2012-08-20 15:22 | しぜん

自然度たっぷりのアメリカモンタナの大地で起こるいろんな発見をお伝えしていきます
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