ところ変われば?!

自然の美2

こちらに来て歩いていると、子ザル君が突然たちどまって落ち葉をひろうようになった。
モンタナでも家の庭にはきれいな落ち葉が落ちていることもあるけれど、むこうの樹木は紅葉じゃなくて黄葉。形もカエデやイチョウのような形に面白みのある葉がないせいか、あまり目にとまらなかったのか、あまり落ち葉を拾ったりしなかった。

日本にはいろんな樹木があって、それもほとんどが落葉樹、広葉樹。
ま、公園の木なんてのは日本の木じゃなかったりもするし、イチョウも街路樹で中国からのいわば外来種だし、紅葉も山もみじじゃない、イロハモミジなんてのは植えられたものではあるのだけど。。

で、近くの公園の木にはスズカケの木があって、その葉っぱは子ザル君の顔ほどもあるし、目につくようで、散歩中にそんな葉っぱを腰をかがめては拾う。
そんな拾いものを渡されてしばらくすると道端にまた捨てていたりしたのだけど、そのうちのいく枚かを持って帰るうちに、葉っぱコレクションが出来上がった。
このままおいておいても次第に色が変わってしまったり、乾きすぎていずれ捨てることになってしまうかなと思って、今回ためしに落ち葉アートを子ザル君に紹介することに。

意外や意外、子ザル君は真剣そのもの。絵具というもの自体今まであまり使ったことがなかったのだけど、真剣にその色を調合している。

出来上がったのはこの作品。
彼の色の選択の渋さは彼の性格を表してのことか??

d0122331_18475767.jpg

とりあえずハンコのように落ち葉を押す役割は私が担当したのだけど、イチョウなど、特に肉厚の葉を持っているので、絵具を何度塗りつけても耐えてくれる。

葉脈がきっちり映し出されると美しい
植物の形の美しさ。自然の美を改めて感じた。

大人でも十分楽しめる、この落ち葉アート。
ぜひまだ落ち葉の散りきらぬ初冬におためしあれ。
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by tinbraun2 | 2010-12-04 18:49 | しぜん

自然度たっぷりのアメリカモンタナの大地で起こるいろんな発見をお伝えしていきます
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