ところ変われば?!

ねこ!遭遇

再びグレーシャー公園の話題。

前回訪れたグレーシャーは、一番のお花畑の時期を少々すぎていたのががっかりだったのですが、今回はまだまだあちらこちらに一面お花畑の公園をみることができました。
中でも一番うれしかったのがベアグラスの花をみることができたということ。
前回はすでにかれてしまった茎と葉だけをみて、花がいったいどんなものなのかをよくわからずにおわっていたのですが、今回斜面一面に真っ白の花がずらりと並んでいるのがみられました。
特にベアグラスは5年から7年程度の周期で花をつけるということで、今年はその開花期にあたっているのか、どこをみてもベアグラスの花花花。。。。
以前からその美しい花の写真を図鑑でみて、実際に一度みてみたいものだと思っていたので、大興奮!でありました。
図鑑をみると大型の花とありますが、いったいどれだけの高さ、大きさなのかを予想していなかったのですけれど、見るとコザル君の頭ほどもあるのでした。

下から咲きあがっていき最後にはまるでちょうちんのような形になる、ふしぎな風船のような花です。

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あと、今回ほど野生動物にたくさん、それも至近距離で遭遇したのは初めて。
まず初日のハイキングルートでは、心臓がとまるかとおもうくらいの距離(5M程度でしょうか)に突如現れた熊に出会いました。幸いこのクマはわたしたちを食べることにあまり興味がなかったので、ただ山の斜面をどんどんとわたしたちを無視しておりていってくれました。

コザル君は初めて見る至近のクマに大興奮! 指差して「ねこ!ねこ!」といったのであります。
(動物に対する語彙が猫か犬だけだったのでありましょう)
d0122331_655959.jpg


その他、山ヤギもぞろぞろと目の前に登場し、マーモットには自分のジーンズのすそをかまれる(なぜかまれたのか?おいしい何かのにおいでもついていたのか?)というハプニングも。。

通常こういう動物たちがここまでの距離で人間に迫ることはあまりないので、ちょっとびっくりです。
もう人間というものを見飽きた様子の動物たちでありました。。
ここまで至近距離になるとおかしなもので、なんだかつまらなく感じてしまったりします。
なかなか写真がとりにくい微妙な時間と距離が、わたしたちに野生動物へ神秘的な思いを抱かせるようです。
こんなに至近で写真を撮れることはまずないのにもかかわらず、なんとなく複雑な思いをあじわいつつ、カメラのシャッターを切ったのでありました。
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by tinbraun2 | 2009-07-20 06:58 | しぜん

自然度たっぷりのアメリカモンタナの大地で起こるいろんな発見をお伝えしていきます
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